『光とともに…』という作品はご存知ですか?自閉症について扱ったマンガで名作!

『光とともに…』という作品はご存知ですか?自閉症に関して扱い、2004年にテレビドラマ化されたマンガなのですが、非常に名作です。

残念ながら筆者の戸部けいこ先生が2010年に不慮の病でこの世を去られたので、物語は完結せずに、そのままの状態が6年続いたとのことですが、なんと戸部けいこ先生と交流のあった河崎芽衣先生が完結編を描かれていたのをこの前始めて知りました。今度読んでみます。

ドラマはTOKIOの山口達也の出演がよかった

ドラマも小学生の頃に見ていたのですが、『鉄腕DASH』で見せる山口達也の好印象とは裏腹に、ドラマ初盤に見られた主人公・光の父親の自閉症を正しく理解できていない点を演じている山口達也には、非常に驚いてしまいました。

しかしながら、ドラマ終盤では、自閉症に関して正しく理解をしている父親は、とても良く、ナイスなキャスティングだったでしょうか。

マンガは全巻買いました

ドラマの主題歌のRYTHEMの「万華鏡キラキラ」の印象が残ったのもあり、原作をしっかりと読みたいというのもあって図書カードを7,000円ぐらい貰ったことがあったとき、大人買いしました。

原作は、やはり取材をしっかりとした上でのストーリー展開なので、かなりリアル。なかなかテレビの報道番組では取り上げられないような話題も積極的に取り込まれていて、自閉症など発達障がい関連の啓蒙にはとてもいい作品でした。

残念ながらiPad・タブレットに関しては時期的に扱っていない

今現在、自閉症関連の教育で積極的にタブレットが使われていると聞いたことがありますが、残念ながら、2010年に作者が亡くなってしまい、今、『光とともに…』を読むと違和感を感じる部分が多いかと思います。その辺りは『光とともに…』を継いだ作品の登場には期待ですね。

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