Windowsストアアプリしか動作しないWindows 10 Sを日本で提供するなら、Windowsストアの拡充をお願いします!

2017年5月2日、Microsoftは教育機関向けのOS・Windows 10 Sを発表しました。これは、アメリカで教育機関においてChromebookが台頭していることもあり、これに対抗する流れとなっています。

気になるWinows 10 Sですが、要点を箇条書きでまとめてみます。

  • 利用できるアプリはWindowsストアからダウンロードしたもの限定
  • アプリを限定することにより、従来環境よりも高速になることで、起動から使用できる時間を短縮
  • USBメモリに設定を書き込むことで、簡単にPCの設定が完了
  • Windows 10 SにはOffice 365 for Education with Microsoft Teamsのライセンスと1年間のMinecraft Education Edition利用権が付属
  • 189ドル前後でWindows 10 S搭載ノートや2in1、タブレットも投入予定

個人的には、Windowsストアのアプリだけしか使用できないというのは気になるところです。というのも、日本のWindowsストアは、まともに実用レベルに至るソフトが少なく、Windows 10 Sが仮に日本に上陸したら、実際のところ、Ofiiceしか使えないパソコンになってしまうのが心配です。

実際に通っている大学(文系)で導入されているPCは、SkylakeのCore i3のCPUを搭載したWindows 7のノートPCですが、文系なのにも関わらず、さまざまなソフトが導入されています。理系ならなおさらたくさんのソフトが導入されていると思われます。そのような中で、Windows 10 Sが導入されたらとなると、なかなか厳しいものがあると思います。

しかしながら、Windowsストアが充実した上でWindows 10 Sが日本向けに提供されたら、大学生が購入するパソコンの価格も下がると思われるので、これはいいと思います。せめて10万円以下にはなってほしい!ですが、Microsoftさん、Windowsストアの拡充よろしくお願いします!

[PC Watch]

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