フリマアプリ「メルカリ」「Fril」「LINE MALL」を徹底比較してみた

スマートフォンやタブレットを中心とした消費者動向などを調査しているMMD研究所の調査によると、スマートフォンのフリマアプリの中で一番人気があるアプリは「メルカリ」とのこと。スマホだけで取引が完結する手軽さが魅力のフリマアプリですが、使いやすさや出品手数料などはサービスによって様々。

そこで「メルカリ」「Fril」「LINE MALL」の主要3アプリについて取り上げてみます。

手数料20%も利用者の多さで魅力の「メルカリ」

mercari

メルカリは日用品や衣服、ハンドメイド品などを売り買いできるフリマアプリで、フリマアプリの中では最多のユーザー数(2015年1月時点で900万ダウンロード)を誇ります。出品は300円から可能。アプリを起動するとワンクリックでカメラに接続することが出来ますので、30秒もあれば簡単に出品することができます。

「出品5秒で売れる」とネットニュースでも評判になっていますが、これはあながち嘘ではないようです。

新着画面で流れてきた品物を「お気に入り」(ヤフオク!の「ウォッチリスト」にあたる機能)にチェックしていた品物が5分後には完売になっていることもしばしば。またデジタルガジェットなど、オークションでは高値で取引されている品物が手ごろ価格で出品されていることもあり。

これは「不要物を売る」フリマならではと言えるでしょう。

出品者は売り上げの20%を手数料としてメルカリに支払わなければなりませんが、売り上げ金額をプールしてメルカリ内での買い物に使用できるなど売り買いがしやすいのが最大の魅力と言えるでしょう。

クレジットカードやコンビニ決済も可能です。

女性限定アプリ!レディースファッションに強い「Fril」

fril

Frilはメルカリに次いで人気のあるフリマアプリです。

女性専用アプリと銘打っているだけあり、女性ファッションや育児用品など、女性の生活に直結した出品物が多いのが特徴。

300円から出品することができます。また手数料は10%とメルカリよりリーズナブルなのが魅力。売上金はポイントに変換することでアプリ内で利用するることが可能です。1万円以上の出品については本人確認が必要ですので注意。

福袋などの中身が分からない品物の出品や下着などのアダルト関連の出品は出来ません。

出品者をフォローすることが出来ますので、好みのブランドを多く出品するユーザーを追うことが容易。時間や手間がかからずサクサクと売り買いできるアプリです。

手数料無料!個人情報を出さず売り買い可能な「LINE MALL」

line-mall

LINE MALLは出品・購入の両方とも手数料がかからないのが魅力です。LINEのIDではなく、LINE MALL独自のIDで利用しますから、友人バレする心配もなし。

LINE MALLの一番の魅力は「LINE配送」。3辺の長さの合計が60センチ以下の場合、一律で650円と大変リーズナブルですし、LINE物流センターが品物の中継基地となることで個人情報のやり取りをしなくて済むところが素晴らしい。

個人情報をなるべく明らかにしたくないという人には最適と言えるでしょう。

おわりに

どのフリマアプリも「送料込み」の出品が好まれる傾向にあります。しかし大型の不要物は送料込みの価格設定がしにくいですので、着払い等も考慮に入れましょう。

購入する立場に立ってみても、オークションや実店舗よりもお得に購入できる場合も多いですので定期的にチェックしていきたいですね。

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