@nifty提供の「スマートサーブ」に早速申し込んで使ってみた

@niftyが10月3日より受付を開始した「スマートサーブ」(Smart Serve)に3日に申し込みをし、本日、自宅に機器を設置してみたので早速使ってみました。

Smartserve

スマートサーブとは、外出先から自宅のネットワークに入ることのできるVPNサーバ&VPN認証系システムを提供するサービス。簡単な機器を自宅に設置するのみで、簡単に外部ネットワークからL2TP/IPsec接続をできてしまいます。ニフティの接続サービスの契約がなくとも申し込みが可能。

Smartserve2

ニフティ側のミスかわかりませんが、宅配便で届いたセットアップキットには、全く設置する際の紙の説明書きがありませんでした。それで適当にNTT東日本のフレッツ機器のルーター直下にスマートサーブの機器を設置してみたら何も問題なく機器のランプが点灯。そして、スマートサーブのサイトで機器の個体番号を入力し、VPNサーバにアクセスできる自分のアカウントを設定して完了しました。

イー・モバイルのGL04Pを通して、モバイル接続機能のサイトに書かれている接続先アドレスと事前共有キー(シークレットキー)、自分で設定したIDとパスワードを入力してVPN接続をしてみました。IPアドレスを確認するとちゃんと自宅のプロバイダのIIJmioのIPアドレスになっていて感動。インターネットに接続してスピードテストをしても、レイテンシーが倍になる程度になるにも関わらず、直接スピードテストのサーバに接続するのと比較すると速度も低下することもなく利用が可能でした。

何気にスマートサーブ便利かもしれない

キャンペーンで先着150名はアンケートに答えることで初期費用5250円が無料になると聞いて、「善は急げ」。勢いで急いでアンケートに答えて申し込んでしまいました。よくよく考えるとニフティ側がイメージするネットワークカメラの外部ネットワークからの閲覧以外の他にもVPN接続できるメリットはかなりあると思います。

例えば、

  • 海外から日本国内の自宅のスマートサーブ機器にVPN接続をすることで、海外にいてもあたかも日本からアクセスするように振る舞え、日本国内からのアクセス限定サイト(ニコニコ動画の一部動画やGyaO!)に接続できる
  • 暗号化のかかっていない or WEPでのアクセスポイントでのWi-Fi接続の際に、通信を暗号化することができる
  • 某巨大掲示板で自演ができるw

自宅のNASのデータにアクセスする以外にも、上記のようなことには非常に便利なのではないのでしょうか。

初期費用5250円でも自宅までVPN接続できるメリットは大きい

個人で自宅までVPN接続をしようとすると非常に高価なルーターの購入や面倒な設定がありますが、スマートサーブは機器を1つ設置するだけで完了。動的にIPアドレスが変わってしまっても、ニフティ側でIPアドレスを把握しつつ、専用のアドレスを提供してくれるので、初期費用5250円 + 月額315円でも非常にコストパフォーマンスが良いと思います。

最後に先着150名の枠でVPNアダプターを無料で提供してくださったニフティには感謝。

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