ソウルで実質SIMフリーのXperia ray(ST18i)を購入

2013 02 12 13 38 47

今年1月30日〜2月1日にソウルに行ってきた際、買うつもりのなかったXperia ray(ST18i)をソウルの電気街・龍山で購入してきました。

韓国では、SK TelecomやKT(olleh)などから販売される携帯電話には、韓国の他のキャリアでは使えないようにロックがかけられています。そこに、韓国で販売されている携帯電話を日本に持ってきて、ドコモやソフトバンクのSIMを挿すと、問題なく使える訳です。

韓国では、携帯電話の販売形式も非常に日本と似ていて、契約とセットで端末販売のみで、外国人が気軽に現地キャリアのSIMカードや端末の入手は困難です。韓国でも、日本と同様に端末を気軽に入手できるのは中古の携帯電話を扱う店のみで、購入した端末が韓国国内のキャリアのロックがかかっても、日本で使う分には、実質”SIMフリー”ということで利用できます。ちなみに、韓国では「SIMフリー」という」単語は通用せず、「カントリーロック(Country Lock)」という風に表現します。

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Xperia rayを入手した龍山(ヨンサン)地域のメインの駅である「龍山駅」。ソウル地下鉄の「新龍山駅」から歩いて行って、ヨンサン駅に入ると、中にデパートのようなショッピングセンターがあります。

そこでは携帯電話は買わなかったものの、1階から8階近くまで電化製品店でいっぱい!秋葉原の個人商店がたくさん日本のデパートのような感じで並んでいるようです。2013年1月現在、韓国でも人気のGalaxy Note2やiPhoneなどが並んでいましたが、価格は日本と変わらず。iPhone 5は実質SIMフリーで、80,000ウォン(=75000円)で販売されていました。特に韓国で携帯電話を買おうとした場合、日本のじゃんぱらの価格と同じで、SIMフリーがオマケといった感じでしょうか。

ヨンサン駅内のショッピングセンターを抜け、駅の奥の通路をひたすら進むと、別のショッピングセンターのビルがあります。そこのショッピングセンターのビルも、先ほどのショッピングセンターと同じ感じに、個人商店が並んでいます。ある個人商店で、件のXperia rayと対面して、なぜかわからず衝動買いしてしまいました。ちなみに、多くの個人商店ではクレジットカードは使えません。

日本に持って返って来て、IIJmioのSIMを挿してみましたが、アンテナピクトは表示されるものの、ドコモSIMと認識しなかったのですが、APNを設定すれば問題なく利用が可能でした。

全体的に

韓国でスマートフォンやタブレットを買おうとしても、龍山のような電気街まで行かなければならず、非常に面倒かつ、高価。日本からわざわざ、というよりは、ソウルに用事があった際にちょっと覗いてみる程度の感じがしました。

※日本で利用する携帯電話には、総務省から技術基準適合証明を受けた端末のみ利用可能です。筆者ならび当ブログは、技適マークが貼られていない、もしくは、端末上にて技適マークの表示ができない端末の利用を推進するものではございません。

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