ドコモの本命!Xi対応のL-03E・ファーストインプレッション

ずっと欲しくて、待ちに待ったドコモのLTE対応のモバイルWi-Fiルーター「L-03E」。

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ドコモショップでは、1万7000円程度で機種変更をすることができるのですが、月サポがリセットされてしまうのが困るので、白ロムで25000円で入手しました。初めは、Amazonのマーケットプレイスで注文をしたのですが、業者側から全く発送される気配もないので、注文をキャンセルし、ヤフオクにて入手しました。

外観的に

サイズ的にはポケットに入るサイズですが、約145gという重さで、見た目よりも重く感じるかもしれません。L-04Dとほぼ同じサイズで、それにバッテリーの厚みが加わった感じなので、見た目より重く感じでも仕方ないのかも。

色はブラックのみ。ツヤ加工がされていて、どうしても触ると簡単に指紋がついてしまいます。これに関しては、指紋が目立つのが嫌なのでホワイトが欲しい声があって仕方ないのかも。個人的に、あまりに指紋が目立つので、そこは何とかしていただきたかったです。

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問題の厚みですが、上のシルバーがNECのWM3600R(WiMAX対応のモバイルWi-Fiルーター)、下がL-04Dで、いかにも厚いのがわかります。

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L-03Eの大きな特徴のジョグキー。これでWi-Fiのオンオフや、WPS機能のスタート、各種設定などができるのですが、あまりにも操作しづらい。具体的に言うと、上の方向にキーを倒したら、なぜか左の機能のWPS機能がスタートしたり、ジョグキーの動きには癖があります。

肝心の機能は?

ドコモのモバイルWi-Fiルーターでは本命らしく、ハードウェア的にLTEを掴みやすいようです。3GエリアからLTEエリアへのハンドオーバーが、ハードウェア的に対応していて、これがスムーズ。また、LTE→3Gのハンドオーバーもうまく、ドコモの電波が届いているところでは、通信が途切れることなく、インターネット接続できます。しかし、3GからLTEへの復帰は若干時間がかかる場面も。

公衆無線LAN接続機能が搭載されているのですが、これがdocomo Wi-Fi自動ログイン非対応!LTEの通信量制限回避のため、バックボーンが光回線が多いdocomo Wi-Fiに自動で接続されないのはキツい。何に使ったら良いのか全くわかりません。

設定画面もシンプルで、L-09C、L-04Dからの進化は全くなし。個人的に、データローミングのオンオフの表示項目がないのが痛い(;_;)

残念も何もないのですが、L-03EでもFOMAのみの接続、Xiのみの接続はできません

全体的に

ドコモのL-03Eが機種変更で17000円台で手に入る戦略的な値段や、LTEの掴みのうまさから見ると、L-09C、L-04Dを使ってたユーザーや、新規にドコモのLTEを使いたいユーザーにとっては買いかもしれません。しかし、7GBの制限の回避のため、docomo Wi-Fi自動ログイン機能を利用したいのなら、ハンドオーバーの下手さという弱点がありますが、BF-01Dが良いのかもしれません。

しかしながら、もうすぐ1000万の契約数を抱えるXiは、全体的にも速度低下傾向にあり、都内だと37.5Mbpsエリア(2.1GHz帯の5MHz幅利用)だと、LTEだと思えないスピードが出たりするので、その辺りはご了承いただけると…

一方、L-03EがモバイルWi-Fiルーターとして初めて1.5GHz帯に対応していて、地方では、1.5GHz帯の100Mbps対応エリアが広がりつつあるので、FOMAの広大なエリアと加えて使えれば、L-03Eはかなり地方では使えるモバイルWi-Fiルーターなのではないでしょうか

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