nasne導入しました!衝動買いしたけど後悔はしていない。

テレビ番組を500GBのHDDに録画することができ、しかも、PS3やVita、その他、DTCP-IP対応のDLNAクライアントから録画した番組を見ることができるnasneを導入してしまいました。

正月の自分へのお年玉として衝動買いしてしまいましたが、テレビ番組を録画していないときには、家のどこでもVitaでテレビを見放題、それで15000円。まさに神機です。

導入まで

Nasne homenetwork

自宅はざっと、図のように複雑な配線になっていて、1階のみアンテナ線を利用することが可能で、2階のみフレッツ光の回線機器を置くことしかできない構造になっています。そのため、必然的に、ブロードバンド回線に繋ぐ無線LAN親機は2階、アンテナ線を必要とするnasneは1階に設置することとなります(注:ソフトバンク機器が途中にあるのはYahoo!BBのBBフォンアダプター and フレッツ網に自動的に接続する用)。

理想的なのは、2階から1階まで、LANケーブルを下ろしてきて、nasneと無線LAN親機を、2階のPS3と無線LAN親機を直接接続することですが、見た目が悪い、設置にかなり時間がかかる or 困難という理由で、無線LANの電波を有線LANに変換する「Wi-Fiコンバーター」を導入してみました。

2階には既に11a対応のバッファロー製の「ネットワーク対応家電用 ワイヤレスユニット WLAE-AG300N/V」を導入済。1階には新しく「PLANEX 無線LANシンプルコンバータ MZK-SC300N2」を購入しました。

評判が悪いプラネックス製ですが、無線LAN親機のau HOME SPOT CUBEのボタンとプラネックス製コンバーターのWPSボタンを時間差で押すだけで設定は完了。速度も、nasne動作に全く問題なく、不具合もなし。au HOME SPOT CUBEもプラネックス製ですが導入してからほぼ1年。不具合とは無縁です。

接続するアンテナ線が地上デジタルとBS/CSで共用だった

地上デジタル放送とBS/CSのアンテナはそれぞれ別個にあるはずなのですが、nasneのアンテナ接続口は地上デジタルとBS/CSで混合。自宅はそれぞれ、地上波用アンテナ、BS/CSアンテナを引き込んでいるので、接続は別。ソニー的には以下のような「混合器」と呼ばれる部品で、地上デジタル放送とBS/CSの電波を同じ線に”混合”させてnasneに接続することを推奨しているのですが、個人的に、BS/CSはあまり見る機会もなく録画することもないと思ったので、地上デジタル放送のアンテナ線のみnasneに接続しました。

また、場合によっては、地上デジタルとBS/CSのケーブルが同じ場合もありますが、その場合は、nasneにそのまま繋げて問題ありません。

初期設定はPS3から!Vitaでも可能

初期設定はnasne付属のPS3用のソフト「torne」から。初期設定は、ウィザードに従っていくだけで非常に簡単です。VitaでもVita専用の「torne」がPlaystation Storeから有料で配信(期間限定で執筆当時は無料)されています。同じソニー系のハードなのに有料で販売するのはおかしいと思いますが。

この初期設定はあくまでもPS3かVitaで行われることが前提で話が進んでいるため、PS3かVitaがなくて、ただ録画用のハードでnasneを買おうと思っている方は注意。

全体的に

 

やはりネットワーク関連やアンテナ線のこともあり、ある程度の知識(BDレコーダーを説明書を見ないで設置ができるレベル)がないとnasneの設置が難しい印象を受けました。torneのソフトウェア自体は、あまり機械に詳しくない方でも直感的に操作でき、非常に使いやすくて高評価なのですが、nasneの付属のマニュアルがあまりにも貧弱で、ケースごとにどのように導入の際に対応していけば良いのか詳しくないのは残念です。

ちょっとnasneの導入に不安がある方は、ソニーで設置代行をしてくれるサービスがあるみたいですので、お任せすることを推奨します。

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