自宅設置型のPogoplugの転送速度がマシになったかも

2012年5月にPogoplugの処理速度と外部ネットワークの転送速度に呆れて、Googleドライブなどの使用に移行した(→ 利用に堪えなくなったPogoplugの利用をやめて、Googleドライブなどの利用に移行)のですが、自宅に置いたままのPogoplugが、果たして今はどうなったのかと気になって、いろんなところから転送速度などを調べてみたのですが、動画のストリーミングに関して、使える子になった印象です。

さまざまなネットワークから自宅にある動画ファイルを読み込んでみる

環境としては、埼玉県にある自宅に、NTT東日本・フレッツ光ネクスト・ファミリータイプに、プロバイダーがYahoo!BB(ソフトバンクBB)。いわゆるFTTHにPogoplugを直結しています。動画は60MB程度のMP4ファイルです。

  • 京都駅近くの某ネットカフェ(eo光業務用回線と思われ)→ 問題なく動画は途切れることなし。ダウンロード速度もDropboxより早いぐらい。
  • 奈良市内の某ビジネスホテル(UCOM業務用回線) → 回線が問題で動画は途切れることなし。クライアントのMacでのFlashの相性の悪さからクラッシュもいくらか。しかし、ダウンロード速度もDropboxより早い。
  • 大阪府M市 NTTドコモ LTE回線利用(本家定額データ mopera U)
    Midorima pogoplug
    → 回線が問題で動画は途切れることなし。クライアントのMacでのFlashの相性の悪さからクラッシュもいくらか。しかし、ダウンロード速度もDropboxより早い。ちなみに、スピードテストの結果、平均下り4Mbps程度。

以前は、同様のファイルを、明らかに外部ネットワークからストリーミング再生するのに、回線速度がネックで、ストリーミング再生できないこともあり、また、ファイルをダウンロードしようと思っても、中継するクラウドエンジンズ社と提携するソフトバンクのサーバーの混雑で、Dropboxからダウンロードするほうが早かったりした程。

2012年11月に、Pogoplugを販売している米・クラウドエンジンズ社から、容量無制限のオンラインストレージ「Pogoplug Cloud」がサービスインしたこともあり、自宅固定型のPogoplugから外部ネットワークにデータを中継するサーバーも増強されたことで、以前よりはPogoplugの中継サーバーの混雑ぶりも落ち着いたことで、ようやくまともに使えるようになったのだと思えます。

しかし、この記事を書いている途中、ファイルの移動をPogoplugでやってみたりしていたのですが、相変わらず処理が下手でエラーが発生したり。自宅に設置するPogoplugはやはり、ファイルをあまり入れないで、外部から見たい動画を入れておく専用のNASアダプターだと痛感しました。

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