HTC J butterfly タッチ&トライ・イベントに参加させていただきました

2012年12月3日月曜日に行われた、ITmedia Mobile編集部主催の「HTC J butterfly タッチ・アンド・トライ」イベントに参加させていたきました。

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短い時間ながらも、KDDIから発売前のHTC J butterfly(HTL21)をお借りして、じっくりと触らせていただくことができましたので、HTC J butterflyについてレビューさせていただきます。


外観を見てみる

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表面。ハードウェアボタンがついています。

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裏面。カメラと赤外線ポート搭載。

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早速、HTC J butterfly本体上部の電源ボタンを入れて、画面を表示させてみました。

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防水仕様のため、microUSBポートやSIMカードアクセス部分のキャップはちょっと固めな印象を受けました。

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手持ちのGalaxy S2 WiMAXと比較してみました。

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HTCの方曰く、この微妙な曲がり具合は、持ちやすさを考慮したとのことです。実際、HTC J butterflyは5インチのディスプレイを搭載というと、非常に大きく、持ちにくい印象を受けますが、HTC J butterflyは、曲がり具合が非常に手とマッチして、比較的手が小さい私でも、持ちやすいです。

このフォームを実現するためには、本体表面から、ディスプレイ、バッテリー、基盤の順番に設計されていて、バッテリーの交換は自分ではできません。しかしながらも、デザインへのこだわりがとても感じられます。

液晶が美しすぎる

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HTC J butterflyは、日本初のフルHDを搭載していて、iPhoneのRetinaディスプレイを上回る440ppiのドット数。高品質なポスターなどの印刷物でさえ、350ppiなので、非常に高精細です。発色も、日本人好みの感じですし、色、明るさ、コントラストなど、絶妙に調整されています。

HTCの方からは、屋外の日差しの下でも、光の反射を軽減し、ディスプレイのバックライトをより明るくすることで、画面の見やすさを実現したという説明がありました。確かに、屋外でGoogleマップを見る際に便利。また、どの角度からも見えるようにチューニングされており、画面を視線から横にした状態でも、文字が見えることを確認できました。

しかしながら、画面が5インチで大きい+真横からでも文字が視認できるということは、電車内での覗き見が容易になってしまい、メールやLINEなどのやり取りが他人に見えてしまうという欠点があり、プライバシー面で問題があると思うので、必要に応じて真横から見えないように、画面のフィルターが欲しいと思った次第。

スペックや内部のソフトウェアなど

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au初のAndroid4.1(Jelly Bean)搭載。AnTuTu(最新版)でベンチマークを取ったところ、19052となりました。1.5GHzのクアッドコアを搭載していて、RAMが2GBなのでスペックに文句なし!参考までに、クアッドコアのTegra3を搭載したNexus 7は12679。

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HTC J butterflyは、KDDIが他社LTEサービスよりもすごいと自負する4G LTE対応。LTE接続状態で、SPEEDTEST.NETのアプリでソウルに位置するサーバーに接続した状態での計測結果が下り22.4Mbps、上り16.4Mbps。auのLTEは、まだまだ対応機種が少ないことと、サービス開始から時間があまり経っていないこともあり、今後も同程度スピードが出ない恐れもあります。

しかし、LTE接続状態を維持したまま、2時間近くいろいろと触らせていただいたのですが、LTE=バッテリーバカ食い、ということもありませんでした。質疑応答の時間で、KDDIの担当者さんにLTE接続時のバッテリーの持ちについて質問させていただいたところ、全く気にしなくて良い、との回答を得られたので、4G LTE対応でバッテリーが極端に減るという心配はあまりしなくて良さそうです。

一応、LTEのオンオフスイッチもついているので、最悪、LTEの接続はせず、3G接続だけ、という使い方も可能です。

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画面も非常にきれいで、YouTubeのHD動画も精細に表示できますし、LTE接続でもサクサク。HTC J butterflyは動画鑑賞に最適なんですが、LTEで1ヶ月で7GB以上使うと通信制限があるので、それには注意。

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このように、文字を拡大できるという機能も便利です。しかし、本体が縦の状態で、HTC純正のソフトウェアキーボードは大画面の半分を占めてしまい、横画面にしたときには、画面の3分の2になってしまうので、非常に使いにくい。

本気惚れしました

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「ひとめ惚れの予感です。気持よすぎるHTC。」がHTC J butterflyの宣伝文句ですが、正直言って、HTC J butterflyに本気惚れしました。KDDIの方も、4G LTE対応機種は一斉に発売をしたものの、後出しのHTC J butterflyはかなり力を入れ込んでるとのことで、前機種のHTC J以上に素晴らしい携帯電話になっていると思います。

HTCも、対象とするターゲット層はあまり意識せず、お客様に満足してもらう、という点を意識しているらしく、スペックを求める方、綺麗な液晶を求める方、高速通信を求める方、防水・ワンセグ・おサイフケータイの日本仕様も求める方…とキリがないのですが、触った方には満足できる出来に、HTC J butterflyはなっていると思います。

最後に、ブロガーイベントを企画していただいたITmedia Mobile編集部、HTC、KDDIの方々に、この場をお借りして感謝を申し上げます。

※上のジェリービーンは、ブロガーイベントでおみやげにいただいたモノ。140gとHTC J butterflyと同じ重さにしてしまって本格的ww

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