ソフトバンクが他社ユーザー向けにWi-Fiスポットの1Dayプランを密かに提供開始 

某巨大掲示板で存在を知ったものの、ソフトバンクから全くアナウンスがされていなかった1日単位で利用権を購入してソフトバンクWi-Fiスポットを利用できる「ソフトバンクWi-Fiスポット(EX)」(2012.7.13追記 ソフトバンクから正式な発表がありました)。

個人的に、ソフトバンクWi-Fiスポットは、ソフトバンクとは全く関係のない他社スマートフォン、PC、タブレットからの利用が全くできず、”お父さんステッカー”が貼ってあっても、そのまま通り過ぎるだけだったのですが。それにも関わらず、いろいろな公共機関でソフトバンクWi-Fiスポットだけ導入するというところが多く、暗号化なしでセキュリティ対策が全くされていないWi-Fiであっても、口を入れたくなる存在。

手持ちのauスマートフォンで、ソフトバンクWi-Fiスポットのアクセスポイントから出ているSSID「SWS1day」を選択し、ブラウザを起動すると、24時間プラン購入画面に。説明書きを読むと、他社ユーザーは、クレジットカードを入力して490円(24時間有効)払え、とのこと。

注意事項をよく見てみると、わかりやすいところに、「WPA/WEPなどの暗号化は提供していません。インターネットを利用して、個人情報などの重要情報を送受信する場合には、ご利用の通信機器から通信相手先のサーバなどまでのセキュリティを確保するSSLやインターネットVPNなどを用いることを強くお勧めします。」と書いてあります。少しは、ソフトバンクもセキュリティに意識を持ってきたのではないかと思います。わかってるならやって欲しいのですが。

文中には、支払いをしたアクセスポイントしか利用できないと読めるような記述があったり、ソフトバンクらしい。ソフトバンクWi-Fiスポットは、アクセスポイント設置場所によっては、バックボーン回線が3G回線で電波が全く入らず、Wi-Fiスポットとして全く機能しないところもなきにしもあらずなので、1回490円を払う価値があるのか微妙なところです。

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