小型Xi対応モバイルWi-Fiルーター「L-04D」を買ってしまった

先日発売された、ドコモのXi対応モバイルWi-Fiルーターの「L-04D」。「L-04D」は、Xi対応のモバイルWi-Fiルーターの初号機「L-09C」の2代目に当たります。

個人的に、ドコモの新製品発表会のときに、デザインがひどくて、レッドモデルはミ○キーマウスかよ、とか思ってしまったのですが、ドコモMVNOのIIJmioを利用するのに、L-09Cはでかい、重い、持ち運びにくいという点をずっと感じていて、ヨドバシカメラでコールドモックを見て、あまりのコンパクトさに驚愕してしまいました。それで、つい、じゃんぱらのネット通販でポチってしまったもの。お値段は1万3000円。ヤフオクで買っても良かったのですが、出品者の方との連絡がめんどくさかったので。

L-04DはmicroSIMを採用

良いか悪いかわかりませんが、L-04DはmicroSIM(ドコモminiUIMカード)を採用。ドコモ本家で契約している場合には、ドコモショップでSIMの交換が可能なのですが、b-mobileとかIIJmioだとか、ドコモMVNO業者と契約している場合は非常に面倒なことになりそう。

データ通信量表示機能が便利

L-04Dで便利な点といえば、データ通信をした量をディスプレイで確認できる点。ドコモ本家のXiプランも従量制になるのも間近で、それを踏まえた機能だと思いますが、日本通信のカメレオンSIMだとか、先日発表のあった「PairGB SIM」、IIJmio 高速モバイル/Dのファミリーシェアプランなんかだと、どの程度、データ通信をしたかを把握するのが重要になってくるので、この機能は非常に便利。L-09Cではなかった機能なので、これ目当てでL-04Dの入手をするのも良いかと思います。

しかし、SIMカードを抜くと、データ通信量がリセットされてしまうので注意。ちなみに、データ通信量の表示の設定は、L-04Dの管理画面から可能です。

全体的に

L-09Cの大きな利点といえば、高速起動だったのですが、L-04Dにも高速起動は健在。電源を入れてから、あっという間に通信可能状態になってます。 また、L-09Cでは電源OFF状態に充電をしていて、充電ケーブルを抜くと、勝手に電源がONになってしまう点があったのですが、L-04Dではこのような事象は一切確認できませんでした。また、管理画面も日本語表示になったので、設定しやすい。

ハードウェア的に、3G→LTE、LTE→3Gのセッションを維持したままの切り替えは、L-09Cよりうまくなった印象です。

個人的に、L-09Cの後続機としてのL-04Dは、前機種に機能面で改善が加わって、使いやすくなったモバイルWi-Fiルーターになったのではないかと思います。

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