日本通信のカメレオンSIMについて全体的なレビュー

量販店などで5800円でSIMを購入すると、21日間3GBのドコモLTEネットワークを利用した通信のできるカメレオンSIM。GWに開通処理をしてから期限がもうそろそろ切れます。

ドコモから購入した一定の帯域に多くのユーザーを詰め込んでいることで、利用者が多い時間帯はタイムアウト連発、繋がっても全く速度が出ないことで有名な日本通信とは思えない速度が、利用者の多い平日昼休み(LTE接続時)に出ていたり、Xiエリア外で3G接続された際にも、動画もスムーズに見ることができたり、短期間で使えるSIMとしてはベスト

日本通信的に、カメレオンSIMと謳っているのは毎月、自由にプランを変更するという点から。1ヶ月5GBまで定額の高速定額プラン、300kbps制限のU300 1Mプラン、b-mobile Fairみたいな有効期間が4ヶ月で1GBの通信が可能なFairプランが選択できます。

しかし、LTEのU300プランは、通信の際に含まれる画像を圧縮するアクセラレータが強制的に適用されることにより、ping値が大幅に増加し、通信の際の体感速度がかなり遅くなると、同じくアクセラレータ強制のイオンSIMのレビューなどを見てると想像できます。

実際の購入してから21日間で出る期間のスピード的には、LTE接続時に下り8Mbpsを超えることも。最低でもLTE接続時には3Mbps、3G接続時には(ドコモ基地局がボトルネックになっていない場合)1Mbpsはだいたい出ている感じ。(→ 日本通信のカメレオンSIMのスピードテストの結果をまとめてみる

スピードも日本通信らしくない数値を出すカメレオンSIMの継続をしようと考えていたのですが、個人的に、5GBの通信を外で使わないし、300kbpsで強制アクセラレータ適用の低速通信もLTEでは物足りない感じだし、b-mobile Fairみたいなプランも、中途半端。

カメレオンSIMも実用レベルですが、本格的に使うのなら、2年縛りですがドコモ本家と契約して、(ブラックな)日本通信となるべく関わらないようにしたほうが良いかと思います。また、カメレオンSIMは、他社サービスの繋ぎで使うのがいいのではないでしょうか。

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