ドコモはネットワーク構築に励む土管屋になれ!

最近多忙なのですが、2012年夏モデルの発表会の録画映像をドコモ・auとともに見させて頂きました。auはそのうち導入されるであろうLTEに尽力するためか、面白みにかけた印象で、ドコモはXiスマホが順調に売れているようで、さらに力を入れていこうという感じがしました。

両社の発表会を見て言いたいのは、「ドコモは土管屋になれ」。

auとドコモの発表会で、それぞれ映像配信サービスについて言及されてました。映像配信サービスなどについて、auは自社ユーザーなら、スマートフォン、タブレット、PCからシームレスに利用できるマルチデバイスということを強調していましたが、ドコモはスマートフォン、タブレットのみ。あくまでも、ドコモと関係のない端末では利用できないらしいです。個人的には、小さい画面で何時間も映像を見るのは限界があるとは思いますが。

ドコモが関わっている映像関係のサービスに関して何があるのか思い出そうとしても、NOTTVだとかHuluだとか全くわからない。VIDEOストアとか、ドコモ動画とか、何がなんだかわからない。さすがに、映像関連サービスだけをとってみても、一つの企業でここまで横が揃っていないのはおかしい。互いにサービス形態は違えども、パイはほとんど同じ訳で。

第一、Xiの7GBのまでの定額制だと、動画を見るとあっという間に使いきってしまいそう。Wi-Fiで見れれば、従量制の問題も少しはマシになりそうな気がするのですが、ドコモだと、3G/LTE接続限定ね!としてしまいそうで。

何がしたいのか会社の方針が全くわからないですね。ドコモは。

ドコモの発表会では、山田社長から「土管屋にはならない」という発言がありました。土管屋としては、高品質なネットワークの構築などで一流だとは思うのですが、一つの企業の全体としてみるともう最悪ですね。無駄なサービスに注力しないで、他社にサービスを任せて課金代行だけしておけばいいのに。

オープンなインターネットの世界の水先案内人(KDDI・田中社長曰く)を目指すauと違い、自社の巨大なイントラネットにユーザーを閉じ込めようとするドコモ。

ドコモはさっさと土管屋になってください

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1 個のコメント

  • 携帯のハードウエアは、ハードウエア屋に任せて、無線通信設備の提供だけの会社になれば、世の中、もっと幸せになれると思う。
    通信設備のだけしてれば、いいのだ。
    携帯のハードウエアは、それ専門の会社に任せたほうがコストとか、開発力とかは上がるはず。
    従量制の課金でもいいと思う。
    沢山使う人が、沢山お金がかかるようにして良いと思う。
    くだらない時代錯誤な携帯、開発資金が馬鹿にならない、しなくていい仕事、必要の中仕事を増やす、巨大企業は、解体すべき。
    まず、sim lock禁止する法整備すべき。

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