日本通信のカメレオンSIMのスピードテストの結果をまとめてみる

日本通信のドコモLTE(Xi)ネットワークで利用できる「b-mobile 4G カメレオンSIM」のスピードテストの結果をまとめてみました。

日本通信のb-mobileといえば、ドコモから借りた一定の帯域に、多くのユーザーを詰め込んで、ピーク時には、タイムアウトが連発し、繋がっても全く速度がでなくて使い物にならない印象があったのですが、ステマでもなく、カメレオンSIMは普通に使える

※写真の「SPEEDTEST.NET」で、MacBook Air(Mid2011)・ドコモLTE対応モバイルWi-Fiルーター「L-09C」にて計測。サーバは常に、沖縄・那覇で設定。

3G接続時の速度のまとめ

 
 
 
 
 

こんな感じな結果になりました。水色の「1.07Mbps」が計測した中での最小値。黄色の「2.92Mbps」が最大値です。

カメレオンSIMは、ドコモ本家と同様に、Xiエリア外では、自動的にFOMAネットワークに接続されるのですが、そこそこ使える感じです。実際、この速度があれば、動画の再生も一応できます。Xiエリア外でのFOMAネットワークのカメレオンSIMは実用的。しかし、3G接続時に、一時的にパケットが落ちてこない「パケ詰まり」のような現象が確認できました。

LTE接続時の速度のまとめ

 
 
 
 
 

まだまだ、カメレオンSIMの利用者が少ないのか、最低でも「1.83Mbps」(水色)が出てます。最高値が「8.28Mbps」。日本通信らしくない数値です。b-mobileのネットワークがボトルネックになって、pingが大きくなってしまうのでは?と思っていたのですが、しっかりとLTEの特性であるping値の少なさが数値に反映されています。

LTEの特徴である低遅延で、ブラウジングがサクサク。YouTubeなどの動画サイトを見ても、データが素早く流れてくる。平均ping値が150msのWiMAXの高速通信とは全く違う感覚です。

全体的に

カメレオンSIMは、2年縛りなしで、気軽に高速通信を楽しめるSIMとしては、実用レベルではないでしょうか。この速度がずっと出れば、カメレオンSIMの更新時に選択できる1ヶ月5GB使い放題で5400円の「高速定額」プランも高くはありません。

だけれども、LTE対応のカメレオンSIMでも、直近3日間で360MB以上使った場合は通信制限をかけると日本通信のサイトに注意書きがありますが、どうなんでしょうか。

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