携帯電話業界は先が読めない。スマートフォンは思ったより普及してる。

最近と言っても去年ぐらいから、三大キャリアはスマートフォンに注力するようになって、東京近郊で電車に乗ってもスマートフォンしか見ないぐらい、スマートフォンの普及がすごい。個人的に、ガラケーもガラケーで生き残るのではないかと思っていたのですが、あまりにもスマートフォンの普及が進んでいて、人が密集しているところでは、auの回線も全く繋がらないこともあったり。

iPhone3Gが2008年に発売されたときには、誰もが「おさいふケータイ、赤外線、ワンセグがないから売れない」と口を揃えて言っていて、今では、女子中高生が好んでiPhoneを選んでいる状況。実際には、iPhoneだけでなくて、Androidでも、GalaxyやXperiaなどよく見かけます。

スマートフォンのトラフィックオフロードの名目で有名になった「Wi-Fi」も、ソフトバンクが積極的に白い犬のステッカーのWi-Fiスポットをばらまいて設置(セキュリティが一切かかっていなくてある意味迷惑でジャイアンだけども)したことなどにより、今までのオタク的な用語から、女子高生が手軽に使うようになって、スマートフォンが「ニッチな需要」と言われてた時代には全く考えられません。

「一寸先は闇」という言葉の通り、携帯電話業界も全く先が読めないです。

個人的にも、通話をメインに利用するなら、ガラケーが一番いいのではと思っているのですが、今後数年でLTEネットワークの拡充で、音声通話もVoIP化する時代もそう遠くはないのではないかと思います。赤外線も淘汰されて、連絡先の交換もNFCといった感じにまるのでしょうか。

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