auのGALAXY SII WiMAXのNFC機能でSuicaの残高とかを確認してみた

auの「GALAXY SII WiMAX」には、NFC機能が搭載されています。これは、おさいふケータイやSuicaなどで使われているFelicaの上位互換性を持つインターフェースで、Felicaとはセキュリティー部分の仕様が異なるため、Felicaで書きこむことはできませんが、Felicaのデータを読み取ることができます。

 

GoogleのAndroidリファレンス機として2010年12月にリリースされた「Nexus S」にNFC機能が搭載されていて、その実機から、日本の開発者が、Suicaの残高を読み取る非公式アプリ「Suica Reader」を公開しました。私も、このアプリを「GALAXY SII WiMAX」にインストールして、使用してみたのですが、問題なく、残高など確認することができました。

使用した際に、KDDI謹製のプリインストールアプリ「NFCタグリーダー」がSuicaに反応することがわかり、他のFelicaのカードなどがどう反応するのか試してみました。

読み取りに関して

設定から「無線とネットワーク」より、NFC機能をオンにした状態で、裏の「SAMSUNG」ロゴの辺りに、Suicaなどをかざします。このとき、読み取るのに時間がかかるので、カードの通信部分をうまく、認識されることができたら、動かさないようにします。

読み取り結果について

「交通系ICカード」はSuicaをかざしてみた結果。合計で20件表示されました。続いて、「nanaco」。nanacoは、実際に使った時間や料金がわかるので、セブンイレブンで残高照会する機会が少なくなりそうです。

「Edy」は、全く使用していないので、どの程度、確認することができるのか把握できませんでした。「WAON」は合計3件の表示。

NFCの可能性に関して

KDDIが先月始めたというNFCサービス。まだ、サービス提供者がいないため、対応機種が発売されていても、使い道がないNFC機能。NFCは現段階では、会員証や決済系で利用されると予想されますが、個人的に期待したいのは、赤外線の代替機能。

KDDI謹製アプリを見てみると、端末同士で、連絡先などのデータのやり取りができます。iPhoneなどのグローバル端末で、NFC搭載端末が増えてくると、連絡先の交換などの用途に使われてきた赤外線の代替機能として、NFCは有力な候補ではないかと思います。実際に、手軽に使える、接触させることで使えるという感覚は、赤外線に似たような感じなので。

どうでもいいのですが、Wi-Fi機能の不具合で、私のGalaxyさんは、入院中で、代わりにIS03とEVOの2台の代替機を使用しています。iPhoneを今まで使っていて、おさいふケータイとは無縁だったのですが、IS03のおさいふケータイ機能で、一年前の機種だけども、ガラスマを体感したいなと思います。

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