2011年はスマートフォンの普及がすごかった年だった

激動の2011年が終わるまで、あと僅か。振り返ってみると、スマートフォンへの普及が急速に進んだ実感がします。

東京圏だと、電車に乗ると、必ずと言っていいほど、スマートフォンを持っている人がいる。街中を歩いていると、3G回線混雑回避のための、ソフトバンクWi-Fiスポットの電波をよく拾うようになった。ドコモやauの新製品は、ほとんどスマートフォン。マクドナルドのクーポンなど、様々な携帯電話向けサービスのスマートフォン対応。この一年はスマートフォン普及が思っていた以上に進んだんだと改めて実感します。

スマートフォン普及の代償として、挙げれれるのは回線速度の低下。世界一のネットワークのドコモだって、新宿や渋谷のトラフィック制御に手を焼いていて、全く繋がらないこともあると聞く。3G回線の混雑状況を回避するために設置し始めた、ソフトバンクのWi-Fiスポットなどは、無計画な設置で、電波干渉などで、逆に使い物にならなくなったりしている。ソフトバンクも急速に基地局を設置して干渉してパケットが落ちて来なかったり、ドコモもSPモードで、メールアドレスが他人に置き換わるトラブルがあったり、スマートフォンが急速に普及し過ぎているのだと思います。

2011年は、DropBoxやEvernoteなどのクラウドサービスやYouTubeなどが本格的に普及して、インターネット全体のトラフィックが急激に増大していると感じます。個人的にも、box.netやDropBox、iCloudを多用したりしていて、1日に1GB程度のファイルをアップロードしたりするのもしばしば。特にiCloudは、iPhoneやiPadのバックアップをアップルのサーバーで保存をしておけるので、データを送信したり、受信したりと大きくなってしまう。これは、自宅の回線でやっていることだが、スマートフォン単独となると、やはり、ラストワンマイルは、LTE、WiMAXが2012年の鍵になってくると思われます。

また、さまざまな情報がインターネットでより飛び交うようになった2011年。ツイッターや某巨大掲示板まとめブログなど、スマートフォンの普及で、従来の携帯電話でアクセスできなかった多くの情報に簡単にアクセスできる世の中、使える情報と使えない情報の分別、それこそが、これからの将来、重要になってくるでしょうか。

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