iCloudから、iTunesを使わずにiPhone4をバックアップから復元してみた

先日、アップルストア渋谷にて、iPhone4の整備品と交換をしてきたのですが、その際、交換前の環境の復元で、iOS5以前では、PC/MacにあるiTunesからバックアップから復元する方法しかなかったのですが、iOS5になってから、PC/Macを使わずに、iCloudにバックアップを取ってから復元できるようになりました。

今回PC/Macを使わずに、iCloudからバックアップを復元しました。それにしても、面倒。

以下、アップルストアのGenius Barのお兄さんから、iCloudからのバックアップについて、いろいろと聞いたのでメモ。

注意点について

  • プロファイルは、バックアップの対象に含まれない。ソフトバンク版iPhoneだと、Eメール(i)とかソフトバンクWi-Fiスポットの設定などに使われるプロファイルは新規にインストールし直さないといけないです。
  • パスワード関連をすべて設定し直さないといけない。メールアプリなどで設定したパスワードなどが、すべて設定し直さないといけないです。その他のツイッタークライアントも、アカウントの情報は残っているのですが、パスワードはもう一度設定する形でした。
  • iPodアプリの音楽はバックアップの対象とならない。日本では、大人の事情で、アップルのiCloudには、自分でCDからリッピングした音楽ファイルや、iTunesで購入した音楽もバックアップできないそうです。

iCloudのバックアップから復元してみた

iCloudのバックアップは「設定」アプリの「iCloud」→「ストレージとバックアップ」から、交換前に行いました。復元の操作は、一度、アップルストアで電話として使えるように設定されていたので、「設定」アプリから「一般」→「リセット」→「すべてのコンテンツと設定を消去」から、完全に消去して、セットアップ画面を呼び出してから操作しました。

アップルストアに行く前に、アップルストアでiCloudからの復元をやってくれるのかなと、思っていたのですが、Genius Barのお兄さんの言うとおり、自宅のWi-Fiから、バックアップからの復元をしてみました。環境としては、Yahoo!BBがプロバイダのフレッツ光につないだWi-Fiで、1.5GBのアプリそのもののデータとアプリ内のデータの復元で、8時間程度かかりました。

しかしながら、バックアップからの復元の操作の際に、ある程度、設定などを読み込んで復元してしまったら、純正のアプリは利用できるようになりました。ここまで30分程度かかっています。

純正のアプリを利用できるようになってからは、AppStoreから、アプリをインストールするように、どんどんアプリがiPhoneに入っていき、私の場合は、iPhoneに入れていたアプリが多かったので、6時間程度かかりました。

やはり、iTunesからのバックアップの復元のほうが早いとは思うのですが、ある程度、設定の復元が進んでいくと、通常の電話の待受ができるようになるので、電話として早く使いたい場合は、Wi-Fiからのバックアップの復元が良さそうです。パソコンと繋ぐのが面倒くさいと、電話として早く使いたい以外の理由があれば、PC/MacにUSBケーブルを接続して、iTunesからのバックアップの復元をしてみたほうが良いかもしれません。

復元が終わると、iCloudとのバックアップがONになっている場合、復元したバックアップとは、違うバックアップを取り始めるので、異常に時間がかかります。手動でやられる場合、寝る前にやったほうが良いと思います。

それにしても、バックアップからの復元は面倒くさい作業。

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