au版iPhone4Sで、ソフトバンク版iPhoneと同様に街中のWi-Fiがうざくなりそうだ

今日、au版iPhoneで「au Wi-Fi SPOT」が正式に利用できるように発表されました。

auのAndroidでは、専用アプリをインストールして、ホーム画面のウィジェットから、オンとオフを選べます。そして、一応、電波の強弱に合わせて、Wi-Fiの電波が強いときは、Wi-Fi接続、3G回線が早いときには3G回線に自動的に接続できる機能がついています。

もともと、iPhoneでは、電波強弱に応じたWi-Fiスポットの利用を自動的に選択できず、Wi-Fiも、「設定」アプリからWi-Fi自体の入・切をしなければならなく、不便。設定方法としては、ソフトバンク版iPhoneと同様で、Wi-Fiスポットへ接続情報を記したプロファイルのインストールだけで済むのですが、iPhoneの仕様上、フリンジエリア(ここではWi-Fiの電波をほとんど受信できないエリア)に入ると、通信できないということも、au版でもあり得そうなので、非難の対象になると思います。

最近は、「au Wi-Fi SPOT」も、各地に置かれていて、ソフトバンクのWi-Fiスポットと同様に異常なペースで増殖中。Wi-Fiのインターネットに繋ぐ足回りとして、auはWiMAXを積極的に利用しているようで、設置も簡単。なので、路上でも「au Wi-Fi SPOT」の電波が飛んでいることをしばしば。au版iPhoneでも、路上で勝手に認証画面が出たり、勝手にWi-Fiに繋ぎに行って、電波が弱く、繋がるのが遅いということが考えられます。

ソフトバンク版でも同じような問題はあるのですが、auはまだWi-Fiスポットの数が少なくて、イライラさせられることはソフトバンクよりはないと思います。しかし、ユーザーがWi-Fiを忌避してしまう原因の一つになり得るのではないかと思います。データオフロードというより、逆データオフロード。3G回線だけのほうがいいやというふうになって、回線のパンクを促進してしまうのではないでしょうか。

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