テザリングでPCからb-mobile SIM U300を使ってみたので軽くレビュー

日本通信からXi対応のSIMを待ちつつ、一度使ってみたかった「b-mobile SIM U300」。これは、300kbpsの速度制限がかかるものの、ドコモの電波が入る場所では、基本的に無制限のパケット通信が可能なプリペイドSIM。

先日から、通信速度の制限がないものの、30日間で1GBの通信が利用できる「b-mobile 1GB定額SIM」の代わりに、root権限を取得してテザリングを可能にしたL-04C(Optimus Chat)からテザリングで利用をしていました。

速度に関して

ファーストインプレッションとしては、体感速度が1GB定額と同じだったのですが、やはり、昼休みや平日の午後は、どうしても、1GB定額よりも速度が落ちてしまう。12時の時間帯は使えないと言っても過言ではないです。それ以外の時間帯は、FOMAの基地局が混雑していない場所では、公称値の300kbpsが出ていて、遅いけれど、動画を見なければ、なかなか使えるといった感じ。

YouTubeをU300で見ようとすると、全く見られないです。radiko.jpも聞けないです。Androidマーケットのダウンロードも規制されているようです。やはり、画像と文字中心のサイトの閲覧と、Gmailの使用がメインならば300kbpsでも、開く速度が遅いのを我慢できれば問題はありません。

怖いのは、当日を含む直近3日間で、300万パケット(375MB)の利用をすると、通信速度の規制がされてしまう点。これは、PCから何時間も使っていれば、達する恐れがあるので、非常に怖い。

Webアクセラレータについて

昼休みや平日の午後といった、b-mobile全体で速度が落ちてしまう時間は、Webアクセラレータを通さないほうが、スピードが早いです。それ以外の公称値の300kbpsがコンスタントに出る時間帯は、Webアクセラレータを通すと、画像と文字中心のサイトの閲覧は非常に快適です。

任意でアクセラレータの設定を変更できるので、基本的にb-mobileのネットワークが重いときには、通さないようにして、公称値の300kbpsが出る時間帯には通すように運用してます。

全体的に

「b-mobile Fair」や「b-mobile 1GB定額」と違って、通信した量を気にする必要がないので、精神的にも、遅いことを我慢できれば、快適です。個人的にAndroidアプリで通信量を測定したところ、PCから利用すると、かなりの通信量を使っているので、昼休みの時間帯に繋がらなくても、1GB定額には戻れません。

1ヶ月版は、b-mobileの直販でしか購入できないのは残念ですけれども、2980円でも、ドコモのエリアの充実度を考えると、高くはない値段。早く、Xi対応の日本通信版SIMを使いたい。

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