成田空港で利用者が無料で使える公衆無線LANを使ってみた

先日、成田空港に行く用事があったので、成田空港で使える無料の「公衆無線LAN」を使って見ました。もともと、空港での無料の無線LANは、海外では一般的なものですが、日本では、この分野においては後進的で、かろうじて、有料で無線LANのサービスが提供されていました。

最近、日本を訪れる海外からの観光客などからの無料のWi-Fiの要望も強く、最近、無料での公衆無線LANが利用できるようになりました。

接続できるエリアについて

第1ターミナルと第2ターミナルの出発・到着ロビー、出国手続き後のエリアで利用できるとのこと(2011年11月現在)です。

私が確認した範囲内では、第2ターミナルの出発・到着エリアのほとんどで、Wi-FiのSSIDを確認できて、接続することができました。

ちなみに、ソフトバンクのiPhoneを使っている場合、ソフトバンクWi-Fiスポットを使った無線LANも利用可能です。(→成田空港でSBのiPhone契約者が無料で無線LANを使う方法

接続方法について

各端末のWi-Fiの設定画面から、SSID「narita-airport-free-wifi」を選択。

ブラウザを起動すると、上部のページが表示されます。デフォルトでは、日本語となっていました。

登録画面に進むと、NTT-BPの利用規約とプライバシーポリシーに同意するか、セキュリティレベルについての同意を求める画面が表示されます。

その後、メールアドレスを入力し、登録します。

そして、再度、セキュリティに関しての同意を求める画面について表示され、ようやくインターネットに接続することができます。

セキュリティについて

成田空港の無料の公衆無線LANのSSID「narita-airport-free-wifi」には、簡単に利用できるように、暗号化の設定がされていなくて、VPN(バーチャルプライベートネットワーク)を使うなどの利用者での対策を求めています。

速度に関して

下り1.42Mbps、上り4.53Mbps、Pingが58msです。体感的には、結構サクサク使えます。

感想など

気軽に高速なWi-Fiを使えるのは非常に便利です。身内の帰国の迎えで成田空港まで行って、待ち時間で使ってみたのですが、メールアドレスの入力などは面倒くさいものの、セキュリティの警告などあったり、親切なWi-Fiだと思いました。ソフトバンクとは大違い。

空港の出発ロビーを散策してたときに、FaceTime(iPhoneでのテレビ電話)をやっていた外国人の方を見かけました。無料Wi-Fiを使っていたのだと思うのですが、Wi-Fiを通して、コミュニケーションの手段が増えるのはとても良いこと。もっと、気軽に使えるWi-Fiが増えて欲しい。